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スペアキーはいつも心の中にしまっておけ

次男(じにゃん)を
撮ろうとしたら撮影拒否された。

こんにちは、ふにです。

急に夏らしくなってきたので
金魚鉢登場。

本当は金魚(本物)を入れて
店頭に置きたい。


農家の庭先で売っていた苺。

仕入れたばかりの古い根曲竹のかごに盛ってみた。
おいしそう。

刺繍のテーブルクロス大集合。
バスケットをもってピクニックに。

ビンテージ麦わら帽子も色々入りました。


いつものように店番をしていた午後。
突然、慌てた様子のお兄さんが飛び込んできました。

「鍵、ありますか?」

聞けば当店で買ってくれた南京錠を
ロッカーで使っていたらうっかり鍵を
スペアキーごと閉じ込めてしまったとのこと。

店にあるマスターキーはあいにく代用できないサイズばかり。
ピッキング工具はあるものの家だし。

一応ヘアピンでピッキンググツールを作って
使い方を説明したが一番小さい
サイズの南京錠なのでたぶんへアピン、鍵穴に入らない。

「どうしよう・・・。」
とうなだれるお兄さん。
「男がそんなすぐにあきらめるな!!これを使え!!!」
最終兵器金鋸の登場!!!
「今日中に返してくれればいいから」
店の閉店時間まであと1時間30分。
それまでに彼は南京錠を切ることができるのか。
「頑張りマス!!」
張り切って出ていった彼を見送ったがふと不安が。

お兄さんは海外からの留学生で
片言の日本語にひげもじゃの顔。

右手に金鋸、左手にヘアピンピッキングツール。

逮捕、されないかな・・・。

怪しいものではありませんって
紙に書いて背中に貼ってあげるべきだったかもしれない。

心配しながら待つこと30分後。
汗だくになったお兄さん帰還。

「切れました!!」
ボロボロになった金鋸の刃が
お兄さんの苦闘を物語っていた。

毎年、ムサビの新入生にロッカー用の南京錠が
50個ほど売れるんだけど
必ず毎年一人はキーの閉じ込みをやっちゃう子、出る。


みんな、スペアキーは別々な場所に保管しないと意味ないのだぞ。

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